梅は、昨日、午前中、通院して無事抜糸完了しました
保護用のボディースーツは 最期まで綺麗に着てくれていました
15年程前のちびの手術の際には、ボディースーツはボロボロになりましたが
それはちびが傍若無人な暴れん坊だったせいもあるでしょうが
スーツ自体も猫の体に負担を掛けないように 3Dで裁断されており、
技術が進歩したものだと感じました
病院から帰宅後は、当然、約十日間ぶりの自由な毛繕いとなりますので
しばらく監視してましたが、ほどほどで済ませてくれて
ほっと一安心しました。
左:7月救出時 350g 右:本日 2,900g
懸念材料だった、術後のストレスによる猫白血病の発症はなさそうで
今朝も、元気に飛び回っていました